2007年8月26日 (日)

教科書のどこに書いてあるか

今日は公民の問題を解きながら、答えとなっている用語が教科書のどこに書いてあるかを調べてもらいました。早く見つけることができる子は教科書をよく読んでいるということでしょう。また、公民の内容が整理された状態で頭に入っているので、教科書のどこに書いてあるかがある程度推測できるのかもしれません。

理科や社会のような教科は教科書をしっかり読むことが大事ですが、教科書だけを読むのではなかなか頭に入りません。問題を解いては教科書に戻る、問題を解いては教科書に戻る、を繰り返すことで、教科書に書いてあることの意味がより深く理解できるようになるでしょう。

また、電子辞書で調べたことなどは必要に応じて教科書に書き込むとよいですね。

来週は夏休み最後の1週間になります。来週はほぼ毎日塾に来ることになります。良い形で2学期を迎えられるよう、頑張っていきましょう!

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2007年4月 8日 (日)

「公民」とは?

この4月からは、中学校3年生が勉強する公民に関連することもいろいろ書いていきたいと思います。

ところで、どうして「公民」という名前がつけられているのでしょうか?自分が中学生のときは、「社会科の科目のひとつ」という程度にしか考えていなかったのですが、「地理」や「歴史」と比べて何を勉強するのかイメージしにくいですよね。

ちなみに、辞書で「公民」の意味を調べてみると、
 私有を許されない国家(天皇)の人民。律令制における良民。
 国政に参与する地位における国民。市民。
と書いてあります。

もちろん、
 中学校社会科の一分野。また、高等学校の一教科。
という意味も載っているのですが、これでは説明にならないですよね。

上の定義と教科書の内容を考えてみてもいまいちピンと来ないんですよね。

この教科書で何を教えたいんだろう?

中学3年生のお子さんをお持ちのご父兄様には、一度「公民」の教科書を読んでもらいたいと思います。何が正しくて何が正しくないかを教えるのを学校にだけまかせていてはいけません。教科書に書かれていることについてどう思うかいろいろ話し合ってみると、いい勉強になると思います。

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