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2010年5月28日 (金)

辞書を引く早さ

今日は小5クラスの授業がありました。

学校と比べて、国語の授業はかなり先に進んでいるようなので、今日は辞書引き大会を行いました。

こちらが用意した5つの言葉をどれだけ早く調べられるかということで競争してもらいましたが、生徒さんの辞書を引く早さと国語力にはかなり相関があると感じます。

辞書を引くスピードが速いということは普段からこまめに辞書を引いているのでしょう。普段から辞書を使っている生徒さんであれば、語彙力がついてきます。

語彙力があれば本を読むのにも抵抗が少なくなるでしょうから、どんどん本を読むようになります。そしてわからない言葉が出てきたらすぐに辞書で言葉の意味を調べるでしょうから、ますます語彙力がついていく・・・・・

辞書を使うということは、自分が知らないことを調べるための最も基本的な方法です。

もちろん親がわからない言葉の意味を直接教えることもできますが、四六時中子供の質問に答えることができるわけではないでしょう。

人に教えてもらうというのはとても便利な方法ですが、教える人間がいつも自分の近くにいるとは限りません。また、近くにいる人が教えられるほどの知識を持っているとも限りません。

そういったときに辞書の使い方を教えていれば、少しずつでも子供は自分で分からない言葉の意味を調べるようになるでしょう。

小学生のうちに、辞書にすぐ手が伸びる学習習慣を身につけてもらいたいと思います。

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