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2010年5月24日 (月)

合っていてもダメ!

今日は中1クラスの授業がありました。

数学の時間は代入の計算について勉強しましたが、生徒さんのノートを見ると細かな部分でいろいろ改善すべきことがあることに気づきます。

最初の式を書かない、途中の計算を書かない、四則の記号を連続して書く、前の式の一部分だけを抜き出した式を=でつなげている、などいろいろあります。

今までこういったことを注意されたことがない生徒さんは、「答えが合っていれば途中の式が間違っていてもいいじゃん!」と思うかもしれません。実際、入塾してから何度も同じことを指摘されている生徒さんもいます。

中1の1学期で勉強する計算は非常に簡単ですから、途中をいい加減にしても正解が得られることがあるかもしれませんが、これからどんどん学年が進むにつれて勉強の内容が高度になっていきます。そうなってくると、最終的な解答を出す前にいくつも計算をしなければならなくなってきます。

そういった段階になった時に、一つ一つの計算が確実にできない人は正解を得られる可能性が非常に低くなってしまうのです。

今勉強している内容は非常に簡単なものですが、だからこそ式の書き方のような基本をしっかり身につける良い機会といえるのです。

答えが合っているからといっていつまでも適当な計算を続けていたのでは、後になって苦労することになります。

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