早くから差がついている
昨日は模擬テストですごい成績を取った生徒さんについて書きました。
今日はそのことについていろいろ考えていました。
「どのようにしたら、今後も抜群の成績を取る生徒さんを輩出し続けることが出来るだろうか?」ということについて考えていたのですが、やはり、「早い時期に入塾してもらい、学校の勉強が楽なうちに学習習慣を確立すること」が最も重要だと考えています。
授業の受け方とか、予習・復習のやり方、ノートの取り方といった学習姿勢に関わることは学年が低ければ低いほど短い時間で改善できますが、学年が上がれば上がるほど生徒さん自身の悪い癖が身についてしまっているので、改善するのに時間がかかります。
小学生のうちにそういった悪い癖が身につかないようご家庭で指導をしていた場合は、中学生になってから塾に入っても短期間で劇的に成績を上げることができますが、そうでない場合は、早目に対策を講じる必要があります。
生徒さんがいつ入塾したとしても塾の方では全力を尽くすことには変わりがないのですが、小学生のうちからしっかりした学習習慣を身につけてそれを継続してきた生徒さんと、中学生になってもほったらかしになっていた生徒さんとでは、同じレベルに到達する時間が違ってしまうのは仕方がありません。
そのあたりの差が最も大きくついてしまうのは、間違いなく中1の1学期です!中1の1学期に学習する内容は決して難しくはないのですが、この時期に学習する内容がわかっていないと、2学期、3学期が総崩れになってしまいます。
保護者懇談会でもいつも言っていることなのですが、どの学年も1学期が大事です。でも、特に1年の1学期は、その後の3年間の成績の水準を決めてしまう点で、もっとも重要な時期になります。
中学校の成績は保護者の皆様が思っている以上に早い時期に差がついてしまうのです。
このことは1学期が終わってから書いても意味がないので、これからも時々書いていきたいと思います。
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