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2009年7月14日 (火)

時間の長さ

今日は多くの生徒さんが三者面談の紙を提出してくれました。

三者面談の紙の裏面にはアンケートをお願いしてあります。今日、提出していただいたアンケートの中に、「大手の塾と比べて夏期講習の時間が短いのではないか?」という質問が書いてありました。

そのアンケートは中3クラスに在籍している生徒さんの保護者の方からのものだったので、中3クラスの夏期講習を想定して話をします。当塾の中3クラスの夏期講習は、今年から「数学・理科特別講習」が追加されたこともあって、大手の塾も含めて授業時間は一番長い部類に入ると思います。

当塾では通常の夏期講習のほかに英語合宿と数学・理科特別講習や模試講習などがありますので、それらを合わせるとかなりのボリュームになります。これらの講習は、生徒さんの予習・復習をする時間や学校の夏休みの宿題をじっくりこなす時間も考慮したうえで設定していますので、よっぽど効率よく勉強できる生徒さんでもない限り、決して楽とはいえないはずです。

それでは、当塾より夏期講習の授業時間が多い塾はどうなっているのでしょうか?これは簡単な話で、自習の時間やテストを受ける時間を講習時間の計算に含めたり、講習料金をつりあげるために授業時間をむやみに多くして生徒さんが到底消化できない授業時間を設定してカリキュラムを組んでいるだけの話です。

生徒さんが消化できるかどうかを考えずに授業時間を増やすだけなら、簡単にできるのです。でも大切なのは、生徒さんが夏期講習で学んだことをしっかり身につけられるかどうかだと思います。こういった点も充分考慮して夏期講習のカリキュラムを組んでいることをご理解いただきたいと思います。

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