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2009年3月13日 (金)

人の話を聞いているか?

下の文章は11月10日の当ブログに保護者の方が書いてくださったコメントです。


できる子、伸びる子の三つの条件を良く耳にします。
「素直な子」「言われたとおりに取り組める子」「積極的な子」

「言われたとおりにできる子」というのは、受け止め方によっては快い響きではないかもしれませんが、まず先人の知恵を借りてやってみるのは、必要なんだと思います。自分流は、学習習慣が身に付いた後のステップなんですね。


今日はこのコメントを思い出してしまうようなことがありました。今週の水曜日から春期講習が始まり、初回の授業では予習のやり方やノートの取り方などかなり細かいことまでやり方を決めて生徒さんに伝えています。

「要点のまとめをじっくり読む」とか「正しい姿勢で机に向かう」とか「問題番号に○×を書いていく」といったごく基本的なことをしっかりやるように伝えています。こういったことをどれだけ素直にしかも言われとおりに忠実に取り組めるかが、今後の伸びに非常に大きく影響します。

同じことを何度も注意される生徒さんもいます。やるべきことが難しいのでしょうか?違います。人の話を聞いていないだけです。人の話をしっかり聞いていない生徒さんは、態度を見ればすぐわかります。人の話を聞こうとしないので目もこちらに向いていませんし、返事もいい加減です。

こういった態度をとる生徒さんにはどう対処すればいいでしょうか?人の話を聞くようになるまで辛抱強く待つのがいいのか?それとも初期の段階で改善できるように最大限努力するのがいいのか?こういったケースでは、辛抱強く待っても生徒さんが改善することはまずありません。人の話をしっかり聞いてその通りに実行すれば、すぐに改善できるのにその機会を自分で逃しているのはとても残念です。

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