真剣に受ける!
今日は模擬テストを実施しました。
朝9時から昼休みをはさんで午後2時まで皆テストに取り組んでいました。
模擬テストの様子を見ていていつも思うのは、真剣にテストを受けていないように見える人がいて、せっかく日曜日の半日を使っているのにもったいないなあ、ということです。
現在中1と中2の生徒さんは年間3回模擬テストを受ける機会があります。その1回1回を真剣に受験していたらどうなるでしょう。模擬テストの2週間前からテスト範囲の内容を少しずつ復習し、テスト当日は自己最高点を目指して集中力を持って受験します。テスト中はどうしても思い出せない語句があったり、書けない漢字があったり、つまらない計算ミスをして、悔しい思いをすることもあるでしょう。そんなことを経験しながら、今度はそういったことがないよう、しっかり復習するのです。5教科の模擬テストの復習をみっちりやろうと思ったら1,2時間では全然足りません。成績の良い人で3時間、平均点くらいしか取れない人は軽く5時間くらいは必要になるでしょう。復習に時間がかかるということはそれだけ自分に弱点があるわけですから仕方がありません。時間がかかってもここでしっかりと補強しておけば、後が楽になります。出来が悪かった教科については解答解説集に付いている去年の問題にもチャレンジすると良いでしょう。
これを中1のときから繰り返し実行していけば、中3になったときの実力テストの成績は間違いなく高いレベルで安定しているはずです。
今日の様子を見ていても、わからない問題があっても粘り強く取り組むのではなく、すぐにあきらめてぼーっとしている生徒さんがいました。わからない問題があっても悔しいと思う気持ちがなければ進歩はないでしょう。今回の模擬テストで悪い成績をとっても将来の成績には関係ないと思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。今日、わからない問題に粘り強く取り組めない生徒さんはこれから先もずっとそのままかも知れないのです。
模擬テストを受けて返却される結果をしっかり受け止めて欲しいと思います。今回のテスト結果で自分は満足できるのか?満足できないのなら何をしなければならないのか?
受験生になるまで模擬テストを真剣に受けない状態を続けるのはもったいないですよ!
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