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2008年9月12日 (金)

最近感じたこと

満足のいく成績が取れていない生徒さん、あるいは成績が伸び悩んでいる生徒さんに共通するのは、「文章をしっかり読んでいない」ということです。「わからない」とか「難しい」という言葉を口にする生徒さんは、そもそも教科書やテキストをしっかり読もうとせず、今自分が持っている知識の中で解決しないとすぐあきらめてしまうのです。わからないという状態にたいして耐性がないということなのでしょうか?

自分がわからないことに直面したときにどうするか?すぐあきらめてしまうのでは進歩はありません。心を落ち着けてしばらく考えてみましょう。

よく考えれば以前に習ったものかもしれません。あるいは、以前に覚えたことを活用すれば、解決の糸口がつかめるかもしれません。それでもだめだったらどうするか?教科書の該当ページに参考になることが書いていないかな?塾のテキストの要点のまとめに載っていないかな?学校で配られた資料はどうだろうか?辞書で言葉の意味だけでも調べれば何かしらヒントになるかも・・・

ここまで粘れるようになれば、ほとんどのことは解決するでしょう。でも中にはここまで粘ってもだめな問題もあるかもしれません。ここで初めて人に聞くのです。学校の先生でも塾の先生でも、あるいはお父さんお母さんでもいいでしょう。ひょっとしたら同じ学年の仲の良い友達が答えを知っているかもしれません。

わからないことをすぐ投げ出すのではなく、落ち着いてじっくりとその問題に取り組めるよう頑張ってほしいと思います。

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