アンテナをのばす
今日もテスト対策授業で1年生から3年生の生徒さんが頑張って勉強をしていました。
「○○の教科のこういった内容はテストに出るでしょうか?」といった質問をする生徒さんがいます。学校で配布されているテスト範囲表だけでは、その内容が出題されるかどうかはわからないのでしょう。
もちろん私が出題するわけではないので(笑)、私も何が出題されるのか正確にわかるわけではありませんが、生徒さんの教科書や課題ワークを見たり、あるいは過去の定期テストの情報を考えながら、「こういったことを勉強しておくといいよ!」といった話をします。予想が当たるかどうかはともかく、自分なりに何が大事なことなのかを考えるのはとても良いことだと思います。
与えられたことを闇雲にやっているだけでは取れる点数にも上限があります。高得点を取るためには、テスト範囲表以外でいろいろな情報を取れるようにしておくと良いでしょう。そのためには日々の授業を大切にすることです。学校の先生はいろいろな場面で皆さんにヒントを出しているはずです。そういったヒントを逃さずにキャッチできるアンテナを持てるようになると、テスト前に余裕を持って勉強をすることができるでしょう。
「学校の先生は自分達に何を教えようとしているのだろう?」そういった気持ちを持って、授業を真剣に聞けば、今まで以上にいろいろなことがわかるようになります。
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コメント
◆◇「学校の先生は自分達に何を教えようとしているのだろう?」そういった気持ちを持って◇◆
そうそう、そういうのって、私もとっても大切だと思いますね。授業はコミュニケーション!テストはコミュニケーションの集大成だと思います。
「ここは気をつけて。引っ掛け問題だよ~!」
「大丈夫。こんなことにひっかからないよ~!」
「これ、聞いとったか~?」
「しまった。あの時ちゃんと聞いとけば良かった」
こんなことがテストの中で繰り広げられるわけですよね。普段の授業で先生の話に耳を傾けていると、テスト問題のヒントは何度も得られると思います。やはり中学生の学習の核は「学校でどう学ぶか」ではないでしょうか?
先生がたは、落とすためのテストを作っているわけではないのですのでね。
中学生のみんな!がんばって!!
投稿: みどりの夢 | 2008年6月26日 (木) 09時45分
コメントありがとうございます。
そうですね。テストはコミュニケーションの一種だと思います。教える側からすれば、自分が話したことを覚えていてくれるのはとてもうれしいことです。自分の話をしっかり聞いてくれる人は、それだけで良い印象を持ちますよね。テストというと与えられた情報を覚えることにばかり目がいきがちですが、実はアンテナがある人とない人ではそもそも手に入る情報量さえ変わってしまうのだということに気づいて欲しいと思います。
中学生の学習の核は「学校でどう学ぶか」ということもまさしくその通りだと思います。学校の授業を大事にした上で、より上のレベルを目指すためのことを塾で教えられれば良いなと思います。
サボテン通信でもお伝えしている通り、夏休みには三者面談を予定しています。生徒さんの学校での様子などを保護者の皆様からもお伺いしたいと思っております。よろしくお願い致します。
投稿: takesan | 2008年6月27日 (金) 00時19分