繰り返し勉強する
中1クラスは今日で応用問題も含めて方程式が一通り終わりました。これで次の授業から夏休みが始まるまでの期間で比例・反比例の勉強に時間をかけることができます。夏休みに入ったらまた方程式の勉強をして、9月に入ったら方程式と比例・反比例の応用問題にじっくり取り組むことができます。。方程式や比例・反比例は上の学年の学習内容にも深く関わってくる大事な内容なので、しっかり時間をかけて勉強していきましょう!
中1クラスは今日で応用問題も含めて方程式が一通り終わりました。これで次の授業から夏休みが始まるまでの期間で比例・反比例の勉強に時間をかけることができます。夏休みに入ったらまた方程式の勉強をして、9月に入ったら方程式と比例・反比例の応用問題にじっくり取り組むことができます。。方程式や比例・反比例は上の学年の学習内容にも深く関わってくる大事な内容なので、しっかり時間をかけて勉強していきましょう!
一昨年、昨年と実施してきた夏合宿ですが、毎年教科書を全部終わらせる生徒さんの勉強ぶりは見ていてとても頼もしくなります。生徒さんは自分が教科書を終わらせたこととか家で話しているのだろうか?家であまり話題にしていなかったら、せっかく3日間がんばって勉強した努力がちょっともったいない気がしますね。
うーん、何かいい考えはないかなー?
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3年生の教科書を終了した生徒さんに、保護者の皆様がいる前で成果を披露してもらおうかな?などと考えています。
近隣の中学で定期テストが終わった日は、午後の早い時間にニコニコした顔で自転車に乗っている中学生をよく見かけます。テストから開放されて楽しそうな顔で遊びに行く生徒さんを見ると、こちらも楽しい気分になります。1年の中で今から夏休みが始まるまでは、学校のテストを考えなくていいので、リラックスして過ごせる時期になります。まったく勉強しなくなるのはいけませんが、メリハリをつけて勉強できるといいですね。
まだすべての中学で定期テストが終わったわけではありませんが、今回もみんなよく頑張っていると思います。明日までテストがある生徒さんは、今日も夕方から塾に来て自習室で勉強を頑張っていました。その生徒さんのテキストを見ると何度も繰り返し勉強したのがよくわかります。中間テストでも自己最高の点数でしたが、今回もさらに良くなりそうです。
また、今日でテストが終わった生徒さん達もテストの出来についてかなり具体的に話しているのを見てとても安心しました。テストが終わって自分の出来具合を詳しく話せる生徒さんはそれだけテストに意識が向いていると言うことですからね。
頑張っただけの結果が得られるとまた頑張ろうという気持ちになれます。頑張った生徒さんには、良い結果を出してもらいたいですね。
主要5教科と比べて美術や音楽などの副教科は、理由もなく苦手意識を持つ生徒さんがいます。確かに歌を歌うことや絵を描くことに才能が影響するのは間違いと思いますが、学校で勉強する教科として考えた場合、あまり才能のことを考える必要はないでしょう。特に定期テストの点数は、覚えるべきことをしっかり覚えていれば、教科の違いはあまり関係ないでしょう。
愛知県の高校入試では通知表の成績がとても大事な要素になりますので、副教科の成績もおろそかにするわけにはいきません。生徒さんが副教科を軽視したり、理由のない苦手意識を持たないよう指導していきたいと思います。
今日もテスト対策授業で1年生から3年生の生徒さんが頑張って勉強をしていました。
「○○の教科のこういった内容はテストに出るでしょうか?」といった質問をする生徒さんがいます。学校で配布されているテスト範囲表だけでは、その内容が出題されるかどうかはわからないのでしょう。
もちろん私が出題するわけではないので(笑)、私も何が出題されるのか正確にわかるわけではありませんが、生徒さんの教科書や課題ワークを見たり、あるいは過去の定期テストの情報を考えながら、「こういったことを勉強しておくといいよ!」といった話をします。予想が当たるかどうかはともかく、自分なりに何が大事なことなのかを考えるのはとても良いことだと思います。
与えられたことを闇雲にやっているだけでは取れる点数にも上限があります。高得点を取るためには、テスト範囲表以外でいろいろな情報を取れるようにしておくと良いでしょう。そのためには日々の授業を大切にすることです。学校の先生はいろいろな場面で皆さんにヒントを出しているはずです。そういったヒントを逃さずにキャッチできるアンテナを持てるようになると、テスト前に余裕を持って勉強をすることができるでしょう。
「学校の先生は自分達に何を教えようとしているのだろう?」そういった気持ちを持って、授業を真剣に聞けば、今まで以上にいろいろなことがわかるようになります。
テスト対策授業では生徒さんが勉強しているときの様子をじっと見ています。
自分のノートにどういう字を書いているか意識している生徒さんは少ないでしょう。日頃から丁寧に字を書いている生徒さんはそれが当たり前のことになっているでしょうし、日頃から雑な字を書いている生徒さんもそれが当たり前のことになっているでしょう。
でも、学校の先生は複数の生徒さんのノートを見るのです。雑な字を書いている人と丁寧に字を書いている人は当然比較されるでしょう。丁寧に字を書いている人のノートからは真面目に勉強に取り組んでいる印象を受けます。一方、雑な字を書いている人のノートからは勉強を軽んじている、あるいはノートを見る先生を軽んじている印象を受けるかもしれません。もし自分が勉強を軽んじているわけではないのにそんな印象を持たれてしまうとしたら、ものすごく損なことだと思いませんか?
「自分にはきれいな字は書けない!」と思う生徒さんがいるかもしれませんが、きれいな字ではなく、丁寧な字を書くよう心がけて欲しいと思います。丁寧に書こうと努めて書く字は、必ずいい印象を与えます。
丁寧に字を書くということは、最も基本的なことです。丁寧に字を書くことを心がけるだけでいろいろな部分が改善されるでしょう。一度や二度の注意で簡単に習慣を変えられない生徒さんもいますが、周りの大人が辛抱強く声をかけていきましょう。
今日は雨が結構強く降っていましたが、来る予定の生徒さんが全員自習室に来て勉強していました。定期テスト直前の最後の日曜日なので、来ない生徒さんがいたら憂鬱になるところでしたが(笑)、ほっとしました。
テスト勉強については、みな黙々と自分の課題をやっていましたが、進捗状況は学校の課題ワークをいつ終わらせたかでかなり差があるようです。学校の課題ワークを早く終わらせることにもっと意識が向くようにしていきたいと思います。
学校の課題ワークを早めに終わらせている生徒さんは、塾にある他の教材も勉強していました。余裕のある生徒さんにはどんどん他の教材にもチャレンジしてもらいたいと思います。
期末テストまで残りわずかですが、できることを確実にやっていきましょう!
来週は近隣の中学で期末テストが始まります。今回のテストは9教科ありますので、しっかり時間をかけて準備をしなくてはなりません。定期テスト直前の日曜日は塾で勉強する習慣をつけていきましょう。塾に来て頑張っている生徒さんは、毎回5時間集中して勉強しています。質問もどんどんしてください。待ってますよ!
当塾のテスト対策授業では、各教科でやるべき学習内容を指定して、生徒さんが自分のペースで勉強するような形をとっています。全員が同じペースでやろうとすると、勉強のスピードが早い生徒さんにとっては授業が遅く感じるでしょうし、勉強のスピードが遅い生徒さんにとっては早すぎて授業についていけなくなるからです。
学校の進度にしっかりついていければ勉強のスピードにはあまりこだわらなくても良いのですが、やはり成績の良い生徒さんの方が勉強のスピードは早いことが多いようです。なぜ勉強のスピードが早いかというと、国語力があって文章を読むのが早い、集中力がある、自分なりの勉強の手順を身につけている、といったことがあるでしょう。
どうせ同じことを身につけるのであれば短い時間に身につけた方が時間を有効に使えますね。同じ学年の生徒さんと比べて、もし自分の勉強のスピードが遅いと感じたら、なぜその人が早く勉強ができるのかを考えてみると良いでしょう。
自分のペースで勉強することも大事ですが、友達と自分を比較することで自分が改善すべき点が見つかるかもしれません。
今日は小学5年生の授業がありました。
最近は国語も算数も上の教科書が終わりつつあるので、少し時間をとって社会の勉強をやっています。47都道府県を全部覚えるために毎回範囲を決めて宿題を出していますが、しっかりと覚えてきてくれます。次の授業で四国・九州地方まで全部終わる予定です。パソコンの学習ソフトを使ったり、学校の地図帳を見たりして印象に残ったことをどんどん覚えていくだけでも、かなりの知識量になります。生徒さんから、「47都道府県を全部終わったら、次は県庁所在地に挑戦したい!」という希望が出てきました。興味を持ったことは吸収も早いので、小学校で教えないことでもどんどん指導していきたいと思います。
テスト勉強をやっている時は、1日の終わりに必ずその日にやって間違えた問題の見直しをするようにしましょう。間違えた問題は、復習をしっかりやっておかないとまた間違えてしまう可能性があります。見直しをする習慣を普段の勉強の中でしっかり身につけておけば、テスト中に見直しをする時も効率的にできるようになります。
今日は小5クラスの授業がありました。
小5クラスは3月の一ヶ月間は4年生の復習をして4月から5年生の内容を勉強しはじめたのですが、国語も算数も上の教科書が終わるくらいのところまで進みました。4月にかなり時間をかけて予習のやり方や復習のやり方を指導した甲斐があって、毎回の授業内容をしっかり理解してくれているようです。
勉強のやり方については、小学生でも中学生でもあるいは高校生でもそんなにやり方が変わるわけではありません。だとしたら早い時期に学習習慣を身につけておけば、学習内容の穴ができる可能性が非常に少なくなります。その学年で学ぶべき内容をしっかり身につけておけば、小学校・中学校の勉強でつまずくことはなくなるでしょう。
早く学習習慣を身につけてもらって、勉強が簡単だと生徒さんが思える状況になれば、勉強にも前向きな姿勢で取り組めるのではないかと思います。
今日は1時から自習室で勉強する生徒さんの様子を見ていました。
学校の課題ワークなどの問題集をやっている生徒さんを見ていると答え合わせをせず何ページも問題を解いているだけの生徒さんを見かけます。定期テスト期間に提出しなければならないので、宿題となっているページを頑張ってやっているのでしょうが、答え合わせをまめにやらないと自分が間違えた問題をしっかり復習する機会を失ってしまいます。
問題集は1ページやるごとに解答を見て答えあわせをして、間違えた問題は解説をしっかり見ながら復習するようにしましょう。間違えた問題の復習にしっかり時間をかければ、一度に多くのページを学習することはできないはずです。だから、学校の進度に合わせてコツコツとやっていく必要があるのです。問題を解くだけで自分の間違えた問題の復習をおろそかにしていたら、問題集をやる意味がほとんどなくなってしまいます。また、解答を学校に置きっぱなしにする人もいるようですが、必ず問題集とセットにして家に持って帰るようにしましょう。
今日ですべての学年の生徒さんが目標シートを記入し、提出してくれました。どの生徒さんも意欲的な目標を出してくれました。どれくらいの努力をすれば自分の目標が達成できるのかということがわかるようになれば、準備もより計画的に進めることができるでしょう。今回のテストだけでなく、今後のテストでも自分がどれくらいの勉強をしてどれくらいの結果が得られるのかを常にチェックしていくようにしましょう。
明日は自習室で頑張って勉強しましょう!
定期テストは再来週にあります。テストまで週末はあと2回ありますが、この週末の時間をどう使うかでテスト勉強の完成度がずいぶん違ってくるでしょう。平日は学校があるから週末くらいはのんびり遊ぼうと思っている人もいるかもしれませんが、平日は学校の授業もあるので、あまりテスト勉強に時間を割くことができません。今回は9教科分の準備をしなければならないので、週末の時間を有効に使いましょう。日曜日は塾の自習室も開いているので質問もできますよ!
次の定期テストまであと2週間あります。まだ試験範囲は確定していませんが、できることはいろいろとあるはずです。学校の課題ワークをやったり、理解が不十分だと思う内容を復習することでもいいでしょう。
1日に何時間勉強するのかを考えて、あと2週間あるからそれを14倍します。今回のテストは副教科も含めて9教科ありますので、単純に9で割ると1教科にかけられる時間がわかります。実際に計算してみると、皆さんが思っているよりもずっとテスト勉強に使える時間は少ないのです。
定期テストは十分時間を使って事前に勉強すれば、驚くほど成績が上昇します。1学期の通知表の成績で、2学期や3学期の成績がある程度決まってしまうと言っても過言ではありません。15日と22日の日曜日は自習室を開放しますので、ぜひ利用してください!
今日の授業で「集中力をつけるにはどうしたらいいですか?」と聞いてきた生徒さんがいました。向上心がなければなかなかこういった質問はできないと思います。集中力をつけるには、内的な部分(自分の心)と外的な部分(自分を取り巻く環境)の両面から改善することができると思います。
まず内的な部分(自分の心)から話をします。一般的には、自分が好きなことに取り組んでいる時は集中力が発揮しやすいですが、自分がいやなことに対してはなかなか集中力が続かないですよね。勉強というのはほとんどの人にとって楽しいことではないので、好きか嫌いか、あるいは楽しいか楽しくないかという基準だけで考えていると、勉強をするときに集中力を維持するのは大変になります。そこで、「勉強をすることでテストでいい点が取れるとうれしい」とか「勉強をして志望校に行けると将来の夢に近づく」というように勉強することが自分のメリットに思えるような目標を持つとよいでしょう。自分にメリットがあることであれば、集中して取り組む価値があると感じられるでしょう。集中力がどれだけ持続するかは熱意にも大きく左右されますが、慣れによる部分も大きいと思います。小学生のうちから毎日机に向かう習慣をつけてきた生徒さんは、そうでない生徒さんよりも確実に長い時間集中力を保つことができます。これは一朝一夕に伸ばすことは無理なので、毎日少しずつ自分の限界を超えられるようがんばっていくしかないと思います。図書館などに行くと何時間もがんばって勉強している高校生や大学生がいるのを見たことがあると思いますが、彼らは年を取ったから集中力を長時間維持しているのではありません。長い時間をかけて少しずつ集中力をつけていったのです。だから、今の時点で集中力があまりない人が何の努力もせずに成長したからといって集中力が勝手に増すわけでありません。集中力を長い時間維持できるようになるには根気がいりますが、少しずつ身につけていくようにしましょう。
外的な部分(自分を取り巻く環境)についてはいろいろなことがあります。まず勉強する場所ですね。家では勉強に集中できる場所がありますか?テレビを見たり、ほかの事をやりながら勉強しても集中して勉強を続けることはできません。また、いすに座ったときの姿勢はどうですか?塾でも姿勢の悪い生徒さんはこまめに声をかけていますが、姿勢が悪いと長時間集中することができません。背筋を伸ばしてリラックスできる姿勢が自然とできるようになると良いでしょう。もちろん座りっぱなしは疲れますので、適度に休憩を取ると良いでしょう。勉強しているときは、教科書や辞書など勉強に必要なものがすぐ手に届くように近くに置いておきましょう。必要なものを取るために席を立つこと自体が集中力を切らしてしまう原因になります。高い集中力を維持するためには、鉛筆を利き手で持ち、消しゴムをもう一方の手に持っておくとなお良いでしょう。勉強中に頭を掻いたり体を触ったりする人がいますが、あれは高い集中力を維持した状態とは言えません。ノートを置く位置も自分の姿勢がおかしくならないようこまめに変えていけると良いですね。ノートを取るのに夢中で不自然な姿勢になっている生徒さんは、皆さんが考えている以上に多いのです(笑)。あと、集中できるタイミングも考えると良いでしょう。例えば、部活動から帰って落ち着かないうちに無理やり勉強を始めるのと、気分が落ち着いてから勉強に取りかかるのではかなり集中の度合いが変わってくるでしょう。また、体が疲れている時と元気があふれている時では集中力には歴然とした差があるでしょう。自分が元気な時に勉強ができるよう時間の使い方を考えると良いですね。自分を取り巻く環境ということで言えば、「勉強は一人でやる」のが一番集中できると思います。友達といっしょに勉強することで、教えたり教えられるというメリットもあるのですが・・・。やはり友達がいて勉強だけに集中できないデメリットの多いような気がします。当塾に通う生徒さんには、「友達がやらなくても自分はやる!」という強い意志を持って欲しいなと思います。
ちょっと話がずれてしまいましたが、誰でも集中できなくていらいらすることはあるのです。そんな時にぐっと我慢して集中し続けようと頑張っていれば、間違いなく集中力は身についてきます。あせらずに頑張りましょう!
「次回の授業で小テストをやります。」と言って、小テストを実施することがあります。小テストでは出題範囲も明確にし、問題数も多くありません。授業で勉強した内容を復習しておけば基本的には満点を取れるテストなのですが、しっかり準備してくる人としてこない人がいます。準備してこない人は、小テストのことを「どうでもいいテスト」だと思っているのかもしれません。しかし本当にどうでもいいテストなら、そもそも貴重な授業時間を使ってまでやらないですよね。小テストでしっかり得点できないということは、授業の復習をしっかりやっていないというだけでなく、勉強に意識が向いていないということにもなります。
「小テストは満点を取るのが当たり前」という気持ちを持ってしっかり準備してほしいと思います。
生徒さんは塾に入ってからどんどん成長していきます。どのような感じで生徒さんは成長していくのでしょうか?
①テスト前も勉強しない、勉強のやり方がわからない
②テスト前だけ勉強する、言われたことだけはやる
③学校の授業もしっかり聞くようになる、自分に合った勉強のやり方を考える
④過去に勉強したことも必要に応じて復習する、自分にあった勉強のやり方を実践する
大きく分けるとこの4段階くらいでしょうか。
①の段階は塾に入る前の生徒さんで、勉強やテストにもあまり関心がない状態です。この段階の生徒さんは、いろいろな面で改善の余地があります。とりあえず2週間前からテスト勉強をやるだけで前回のテストよりも良い点数を取ることができるでしょう。ただ、勉強に関心がない状態のままでは、テストが終わった後、勉強した内容をどんどん忘れていくでしょうから、それ以上伸びていくことが難しくなります。「テスト前に勉強するだけでも、こんなに点数が変わるんだ!」ということを実感してもらい、勉強の意欲が出てくると上の段階に上がります。
②の段階はテスト前だけしっかり勉強する、自分で考えながら勉強することはできないけど、言われたことはやっている状態です。この段階の生徒さんでも記憶力の良い生徒さんや要領の良い生徒さんは、学校で上位1割に入るくらいの成績を取ることができます。ただ、最上位の成績を取ることは難しいでしょう。この段階の生徒さんは、「テスト前だけしっかり勉強しても限界があるんだ。もっといい成績を取るためには普段の授業も大切にしなければ!」と思うようになれば、次の段階に上がります。
③の段階になると勉強に対する意識も高くなり、学校の授業態度も良くなります。勉強に対する意識が切れないようになると、ケアレスミスなども少なくなり、範囲の狭い定期テストなどでは、周りの人がびっくりするような点数をとるようになります。ただ、範囲の広い実力テストでは定期テストほど良い結果を出せません。この段階の生徒さんが、自分の得意・不得意について考えるようになり、自分に合った勉強法を模索するようになると次の段階に上がります。
④の段階になるとほぼ弱点がなくなります。普段の勉強の中で自分が忘れたことをすぐ復習し、弱点はなるべく早く克服しようとするので、定期テストでも実力テストでも最上位の成績をおさめることができます。また、自分にあった勉強法を実践しているので、とても効率的に勉強を進めることができます。結局、良い高校や良い大学に入るというのは、入学試験に臨む前にどれだけ長い間、この④の段階を続けているかということになるのではないかと思います。この段階に上がるまではいろいろ努力が必要でしょうが、いったんこの段階でやるべきことに慣れれば、大して苦労は感じなくなるでしょう。
①の段階の生徒さんが④の段階になるにはどれくらいの時間がかかるでしょうか?勉強に対する意識が高い生徒さんは早い時間で④の段階に到達するでしょうし、「学校のテストなんてそこそこ点数が取れればいいや!」と考えている生徒さんは②くらいの段階で終わるかもしれません。勉強でもスポーツでも良い結果を得たいのであれば、結局そのことに対して高い意識を持たなければいけないのでしょうね。
1年生の授業では方程式の文章題をやっています。文章で示された条件を方程式に書いていく時、「その方程式が何を意味しているのか?」を常に考えるようにしましょう。条件をうまく方程式に表せないといらいらすることもあると思いますが、そのいらいらしている時間が一番頭を使っている時なのです。いらいらする気持ちをぐっと抑えて、粘り強く考えていくことで必ずできるようになります。すぐに答えがわからなくてもあきらめずに頑張りましょう!
本を読むことで情報を吸収できるのか、人の話を聞かなければ情報を吸収できないのかということには、大きな違いがあります。特に小・中・高校生の間に本を読むことで情報を吸収できるようになった生徒さんは、学業の面で圧倒的に優位になります。
「本を読むことで情報を吸収するなんて簡単じゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、最近の子供は予想以上に本を読むことに慣れていません。新しいことを勉強するときは必ずわからない言葉が出てきますが、本を読むことに慣れていない生徒さんは、わからない言葉をスルーしてしまいます。読み方がわからなくても調べないし、言葉の意味がわからなくてもやはり意味を調べようとしません。だから本を読んでも、「わからないことが書いてある」で終わってしまいます。ある意味、わからないことを自分で調べるようになれば、学校の成績などはいくらでもアップするのですが、習慣として身につけてもらうには予想以上に時間がかかります(笑)。
塾に来ている生徒さんには、中学を卒業するまでに「じっくりと本を読む」姿勢を身につけてもらいたいと思います。本を読むことで情報を吸収できるようになれば、自分のペースで勉強を進めることができます。
勉強が難しくなれば、文章を読んですぐに理解できないこともあるでしょうが、それは当たり前のことなのです。わからないことにぶつかっても粘り強く考える姿勢を身につけるためにも、「じっくり読むこと」を大切にしてほしいと思います。
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