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2007年8月29日 (水)

理解と暗記のバランス

一般的に理解と暗記のバランスが取れている生徒さんは、テストで良い点を取ることができます。理解と暗記のバランスが取れていないと成績が伸び悩むことになります。理解することを重視しすぎると勉強にかかる時間が多くなるため効率が悪くなるでしょうし、暗記することを重視しすぎると応用が利かなくなってしまいます。

理解と暗記のバランスは、教科によって変えなければいけませんし、同じ教科でも学習内容によって変えなければいけません。例えば、国語なら現代文と古文とでは後者の方が暗記の比重が高いでしょう。

長い時間勉強しているのに思うように成績が伸びない人は、あまり深く考えすぎず、とりあえず内容を覚えてしまうのがいいかもしれません。また、類題が解けるようにならないという人は、それらの問題を解くのに何が共通して必要なのかをじっくり考える時間を作るといいでしょう。自分がどちらに偏りがちなのかを自覚しそれを改善することで、同じ時間でより効率よく勉強ができるようになるでしょう。

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