計算力を大切に
昨日は数学の面白さについてちょっと書きましたが、今日は計算力の大切さについて書こうと思います。
数学が嫌いになる理由の一つとして、解法はわかっているのに計算力がないため正答が得られずに自分は数学ができないと思い込んでしまうことが挙げられるでしょう。実際生徒さんのテストの答案を見ると、半分以上が計算ミスによる失点になります。数学ができない人は、「自分は計算力がないからだめだ」とあきらめがちですが、数学のできる人でも計算ミスは多いのです。ただ、数学ができる人はたいていの場合計算が速いので、テスト時間中にしっかり見直しをして失点を少なくしているのです。また、計算が終わった後すぐ検算をすることで、答えが間違っていないかどうかチェックしています。
いずれにしても、計算力があるかないかで数学に対する自信は全く変わってくるでしょう。3ヶ月の間、毎日計算問題をやるだけで計算のスピードは驚くほど速くなります。3年生の皆さんは、この夏休みが計算力をつけるための最後のチャンスになります。
計算練習は、毎日やっていますか?
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