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2007年7月 7日 (土)

自分で決める

今日は午前中、教材のチェックのため本屋さんに行きました。レジの前を通ると、一人の女性(多分高校生の子供さんがいるお母さんでしょう)が、センター試験用の問題集を買うために並んでいました。

その人が本当に自分の子供のために問題集を買ったのかどうかははっきりしないのですが、もしそうなのであれば、情けないことだなと思います。高校生にもなって自分の使う問題集を自分で買いに行かない子がいるのだろうか?

本屋に行くと、子供がいるだろうと思われるお母さんが一人で参考書や問題集を選んでいる姿をよく見かけるのですが、せめて子供を一緒に連れてきて会話をしながらどれを買うかを選んでほしいと思います。

たとえお母さんが良い本を知っていたとしても、子供に本を選ばせるという経験をさせないことは大きなマイナスだと思います。自分の成績を上げるためにはどの本を選べばよいだろう?と考えながら選んだ本は、愛着を持って使うことができるでしょう。

「うちの子は自分で問題集を買いに行くほど勉強熱心ではない!」という人もいそうですが、親が勝手に本を買い与えても全くプラスにならないでしょう。問題集を買い与える以前の段階、すなわち、どうすれば勉強に熱意を持つかを考えるべきだと思います。

何をするにしても、「自分で決める」ことにこだわってほしいと思います。自分で決めたことには、熱意を持って取り組めると思います。

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