「公民」とは?
この4月からは、中学校3年生が勉強する公民に関連することもいろいろ書いていきたいと思います。
ところで、どうして「公民」という名前がつけられているのでしょうか?自分が中学生のときは、「社会科の科目のひとつ」という程度にしか考えていなかったのですが、「地理」や「歴史」と比べて何を勉強するのかイメージしにくいですよね。
ちなみに、辞書で「公民」の意味を調べてみると、
私有を許されない国家(天皇)の人民。律令制における良民。
国政に参与する地位における国民。市民。
と書いてあります。
もちろん、
中学校社会科の一分野。また、高等学校の一教科。
という意味も載っているのですが、これでは説明にならないですよね。
上の定義と教科書の内容を考えてみてもいまいちピンと来ないんですよね。
この教科書で何を教えたいんだろう?
中学3年生のお子さんをお持ちのご父兄様には、一度「公民」の教科書を読んでもらいたいと思います。何が正しくて何が正しくないかを教えるのを学校にだけまかせていてはいけません。教科書に書かれていることについてどう思うかいろいろ話し合ってみると、いい勉強になると思います。
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